徳島の名産品”なると金時”を贅沢に使用した餡をマドレーヌで包み込まれています。栗のような甘さのなると金時としっとりとした白餡が混ざり合い深い味わいに仕上がっているそうです。
12個入り
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ふわふわのカステラ生地に山口県産の牛乳をたっぷりと使ったカスタードクリームと和栗の粒が入った、山口を代表する銘菓です。1986年から製造がスタートしていますが当初は機内食として製造されていたそうで、小野茶やチョコレートなど何種類か味のラインナップがあります。
全国菓子大博覧会でも受賞したこともある鳥取県の定番のお土産、宝製菓さんの”大風呂敷”です。大風呂敷は鳥取では祝い事の大切な人への贈り物に使われているものだそうで、お土産として縁起がいいとか。
鮮やかな緑が目をひく島根・松江の銘菓”若草”。求肥と呼ばれる餅の一種の上に寒梅粉がたっぷりとまぶされており、上品さが醸し出されている一品です。
誰もが一度は口にしたことがあるであろう、超有名な春華堂さんの”うなぎパイ”。甘い香りとサクサクの食感がクセになる定番のお土産です。
富山の銘菓の1つで、反魂丹(丸薬の一種で、胃痛や腹痛に効く)に代表され売薬(富山は昔から売薬で有名)をイメージしているそうです。
地元の人に「新潟の定番のお土産は何?」と尋ねると多くの人が「万代太鼓!」と答えるほど定番のお菓子だそうです。
ビスカウトは西暦1550年ごろに南蛮貿易でカステラとともに日本に伝来したお菓子だそうです。Wikipediaによると、このビスカウトが今のビスケットと呼ばれるものになったようですね。
創業がなんと元治元年(1864年)で150年以上続く老舗である梅林堂さんが手がける商品です。人形焼きを現代風にアレンジしたものです。
群馬県の名産品である”下仁田ねぎ”の魅力を広く伝えたいという想いから生まれたこの商品。見た目はシンプルですが、食べると想像以上にねぎの風味がすると話題です。
昭和12年創業の日光の和菓子店「日昇堂」さんの和菓子”きぬにしき”。栃木産100%の小麦粉を使ってふんわり焼き上げられた生地に粒あんがサンドされています。
山形の特産品といえばやっぱり”さくらんぼ”ではないでしょうか。このお菓子はその山形県産のさくらんぼを1粒まるまる使用した、見た目にも非常に美しいお菓子です。