様々なご当地お菓子を開発している長登屋さんの”名古屋コーチンプディングミルフィーユ"。原料の卵の7%に名古屋コーチンの卵が使用されており、ボリュームのあるカスタードがパイ生地に挟まれています。
March 2017
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誰もが一度は口にしたことがあるであろう、超有名な春華堂さんの”うなぎパイ”。甘い香りとサクサクの食感がクセになる定番のお土産です。
数ある岐阜の栗きんとんの中で、楽天グルメセレクションでグランプリを獲得している、南陽軒さんの栗きんとん。見た目は地味ですが、クチコミでは絶賛されておりテレビでもよく紹介されているそうです。
信州長野で40年以上のロングセラーを誇る、和と洋が融合したお菓子です。サクッとした歯触りとまろやかな味が好評だそうで、この商品説明には”欧風せんべい”という単語がよく出てきます。
山梨県の定番お土産の1と言っていい澤田屋さんの「くろ玉」。表面の黒い部分は黒糖(沖縄県多良間島産)の羊羹で、中には甘く煮たえんどう豆(北海道産)をうぐいす餡に練り込まれています。
このお菓子を作っている五月ヶ瀬さんは五月ヶ瀬煎餅で有名です。五月ヶ瀬煎餅が和風でメイシャローズは洋風といった感じがしますね。
見た目にまず絶大なインパクトのある、まめや金澤萬久さんの金のかすてら。疑う余地なく贈答用として非常に人気があります。
富山の銘菓の1つで、反魂丹(丸薬の一種で、胃痛や腹痛に効く)に代表され売薬(富山は昔から売薬で有名)をイメージしているそうです。
地元の人に「新潟の定番のお土産は何?」と尋ねると多くの人が「万代太鼓!」と答えるほど定番のお菓子だそうです。
ビスカウトは西暦1550年ごろに南蛮貿易でカステラとともに日本に伝来したお菓子だそうです。Wikipediaによると、このビスカウトが今のビスケットと呼ばれるものになったようですね。
上質な商品とサービスを提供することで定評のある「銀座ウエスト」さんのクッキ、パイ、タルトなどを詰め合わせた商品です。
びわの果肉がしっかり入ったゼリーの、”飲むびわゼリー”。ストローを挿せばそのままスルスルっと飲めるお手頃感がいいですね。そして女性に嬉しい「コラーゲン」入り。